- 事故を起こしてしまい、どうやって解決して良いのか分からない
- 保険会社から治療費の支払いを打ち切ると言われたが、まだ治療したい
- 保険会社から保険金の提示があったが、納得いかない(過失割合や金額など)
- 保険会社から保険金の提示があったが、このまま示談して良いのか分からない
これまで、こういったご相談を多く受けてきました。
「交通事故に遭ってしまった!」
とりあえず警察を呼んで、言われるがまま保険会社とお話しして…
これからどうなるのか不安になることもあるかと思います。
過失割合・後遺障害・逸失利益・休業損害・慰謝料…
難しい話や専門用語も多いので、「とにかく、どれくらい賠償を受けられるかを知りたい!」というお言葉をよくいただきます。
そのような場合は、当事務所にご相談ください。
保険会社が提示する保険金額は、弁護士が交渉したり、裁判になった場合よりも低い金額であることが多いです。
そうとも知らず、「保険会社が言うならそんなものか」と思って示談してしまう方も多いでしょう。
ですから、遅くとも示談する前に一度当事務所にご相談ください。
一度示談してしまうと、やり直すのはまず不可能だとお考えください。
また、仕事や家庭を持ちながら治療を続けるだけでも大変です。
そのような中、保険会社と治療費・休業損害・通院交通費などの話をするのは非常にストレスです。
弁護士にご依頼いただければ、保険会社との対応は全て弁護士が行います。
お怪我を治されることはもちろん、適切な賠償が受け、健やかな生活を送るためのお手伝いをさせていただきます。
当事務所の取扱業務
- 人身事故の損害賠償(保険金)請求
- 物損事故の損害賠償(保険金)請求
- 被害者側で、加害者への刑事罰を望む場合、加害者が逮捕や起訴された場合などの被害者支援
- 加害者側で、逮捕や起訴をされた場合などの刑事弁護
被害者側・加害者側、どちらの立場でもお引き受けします。