破産事例②【生活保護受給者・自己破産・同時廃止

 

​【事案の概要】

 大阪士旭区在住の依頼者様(当時アルバイト・30代男性)が,事故により半身不随になってしまった結果,生活保護受給者となってしまい,従前生活費を賄うために借りていた金銭の返済が困難になった結果,約400万円の借金を整理したい,ということでご依頼いただきました。事故に遭ってから記憶があいまいになってしまい,4年ほど負債を放置してしまった結果,債権者1社から支払督促を受け,債務整理を決意することになりました。

 可能な限りの調査を行い,意見書や放置していたことへの反省文を複数枚提出したほか,訴訟対応等,個別の対策を行った結果,無事,同時廃止手続(管財人の調査無しに裁判所が免責を決定できる方式)による免責決定(債務免除)を獲得しました。

 破産手続を行うにあたり,無事免責を得ることは最大のミッションであると共に,最低限の成果でもあります。しかし,実際に,不明瞭な点が数多く存在する等,調査を進め,免責を勝ち取るためには,様々な努力を行う必要があります。さらに,支払督促や訴訟提起をされてしまうと,裁判所対応も必要になり,ご本人様のみでは対応が難しくなってしまうことも多々あります。

 不明瞭な点が存在し,破産できるのか不安な方も,一度ご相談いただき,借金を消すことができる可能性を調査することが重要です。

 本事案は弁護士による破産手続を行うことによって,債務が消滅し,今後の生活を立て直すことができた事案だといえます。

  ぜひ,ご相談ください。

 

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  迅速に対応していただき,ありがとうございました!

 (弁護士補足:この方は,半身不随で,車いすなしには歩けず,いつも親族の方と一緒にこられていたことがいんしょうてきであす。打ち合わせも,当時の弊所にはエレベーターがなく(現在は移転し,エレベーターもございます),大阪弁護士会館の打ち合わせ室を使用していました。大阪弁護士会館での打ち合わせを希望される方は,お申し付けくだされば,伺いますので,お気軽にお問い合わせください。)

 

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