刑事事件解決事例①

 

 大阪市旭区での自動車事故。依頼者様(会社員・40代男性)が信号を見落としてしまった結果,自転車に乗っていた男性をはね,全治3か月のけがを負わせてしまった事案で自動車運転過失致傷罪で起訴されてしまいました。

 起訴後の刑事弁護で,事実関係には争いがなかったため,少しでも刑が軽くなるよう,反省文を書いてもらい,情状証人として依頼者様の奥様に出廷していただき,監督を誓っていただきました。さらに,保険会社の担当者とお話しし,現時点での示談状況・今後の見込み等を資料として出していただきました。

 結果として,執行猶予判決を獲得しました。

 本事案でできることは限られていましたが,その中で精一杯動いた結果,見込みに反する実刑判決を回避することができました。また,本件も被疑者段階から受任していれば不起訴に終わっていた可能性もあります。刑事弁護では初動が大切ですので,被疑者段階でのご連絡が何よりも大切だと思います。

 本事案は弁護士がつくことにより,あるべき結果に落ち着かせることができた事案だといえます。

 

 

 

 

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