弁護士塩見恭平が、3月7日(火)、同窓会会長として守口市立庭窪中学校「立志の誓い」に参加しました。

卒業式前に、タイムカプセルを模した立志の像の下に、それぞれの20歳に向けたメッセージの色紙を入れるイベントで、20歳の同窓会総会の際に掘り出します。

庭窪中学校独自のイベントらしく、22年前、弁護士塩見恭平も53期生として色紙を入れました。

 

卒業式は来賓なしなので、3年生にお会いするのも今回限りでしたが、貴重な機会をいただき、心洗われました。